昨今の住宅トレンドは建売住宅の方に目が向いてるようになった。それは、区割りされた住宅に無駄が見られず、購入後余計な経費がかからないことだ。しかもSSハウスなどは、１００年住宅を目指しているとのこと。本当に素晴らしいと思う。それならば、少しぐらい高くても選びたい。それに何より建物から敷地の隅々まで計算されているからだ。建物もとてもセンスが良い。
最近の外国人は日本の住宅を大変高く評価していることを知っていますか？
西洋などは、石作りなどで内装はとても堅く冷え冷えしているから暖炉などで室内を暖めます。ホテルもベットに入るまで履き物が必要です。
東南アジアでは湿気が多く高床の建物が多いです。
でも、日本の四季があり、家で花鳥風月などど季節を楽しむ風習は、ありません。それも昨今の住宅事情ではあり得ません。
それでも、最近では、古民家をお探しのお客様も増えていて、かつて昭和の日本の住宅が良い方もいます。
最近ではサーファーの方のなどは、渥美半島そのものが良くて永住を考えていられます。
そうです。もっともっと渥美半島を大きく宣伝する必要があります。
弊社は不動産業者ですがお客様のニーズにお応えするため物件をお客様に極力あった物件を探しています。今月も不動産情報誌の編集で大忙しです。
何か弊社にお手伝いできる物件、空家など有りましたら
是非是非宜しくお願いします。
